久々にガンプラを作りました.
それもHG(1/144)とは思えないほど巨大なものを.
HGUC Ξガンダム(クスィーガンダム)を今回作っていこうと思います.
パッケージからしてMG(1/100)並みの巨大さです.
レーンはA〜Lまでの対称パーツ含めて17個あります.
関節用のABSパーツが無くなってるなんて時代ですね.
パーツの一つ一つが大きい分普段のHGより造形も細かくなっているように思います.
早速,腕パーツです.
上腕より下腕パーツの方が大きいですが,肘はよく曲がっています.
若干萌え袖気味なのが良いですね.
続いて両足部です.
ファンネルミサイルの関係上,膝の稼働領域は広くなっています.
胸部パーツです.
胸と腹の稼働が分割されているのはHGでは革命的に感じます.
腰パーツです.
これはいつも通りですね.
ユニコーン並みに角がでかい.
肩アーマー及びミノフスキークラフトをつける前の貴重な骨格シーン
肩部パーツです.
フライトモードになるようにちゃんと動きます.
写真だと分かりづらいですが,ミノフスキークラフトが稼働するようになっています.
ライフル・シールド・ビームサーベルが付属しています.
パッケージの再現ポージング
百均でオーロラ背景を買ってきました.
iPhoneのポートレートモードを組み合わせてミノフスキー光があふれている感じを再現してみました.
最後にRGとの大きさ比較
やはりHGとは思えない大きさです.
閃ハサを観てからずっと作りたいと思っていましたが,Amazonなどでなかなか入荷しなかったこと,単に値段が高かった(約¥9,000)ことで迷っていましたが,作って良かったです.
可動できる部分も多く,遊べるキットなのもおすすめポイントです!
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